居心地の良さを求めるべきか否か

こんにちは〜
黒目の黒いとこでーす。

先日、職場の人から「それほど頑張らなくてもそれなりの金をもらえる、居心地の良い場所がそのうち見つかるよ」と言われました。
でもお前はまだ若いからぬるま湯に浸かるな、とも。

言ってることはわかるんじゃが、黒目は重度の飽き性なもんでね。
ここのぬるま湯にずっと浸かっていいんだよと言われても、どこか別のぬるま湯を探しにある日突然飛び出す人間ですww

安定大大大好きだけど、安定がすぎると何の前触れもなく爆発するんだよね。危ないねぇ〜
一体これはどういう衝動なのかと自分でも驚きます。

気分がまだまだお子様なんだろうね。
黒目はいつになったらかっけー大人になるのだろうか、そして安住の地へ移住はできるのかと遠い目になります。
全体的にぽやっとしてるんだよな。

今までの人生で一番充実していたのはいつかと考えると、高校入学直後だったなーと。
新しいこと尽くしで、毎日キラキラしてましたね。
「居心地が良い」からほど遠かった環境でしたが、どう考えても今より楽しかったんですよね。

何事にも一生懸命取り組まなければ、すぐさま周りから置いていかれる環境にありました。
そこで踏ん張らなかった結果が現在なわけですがww

当時の経験が頭の片隅にあるので、積極的に居心地の良さを求めていない可能性が、、、
それこそ、自分には「まだ早い」のかも。

とはいえ追い詰められる生活を長く続けると、肉体か精神のどこかしらを必ず痛めるので、やはり何でも程々が良いというくそつまらない結論も主張しておきますww
極限の生活しててどこも病んでない人、見たことないもん。

ボヤッと考えつくまま描いてたら何を言いたいのかよくわからなくなってきましたが、情熱が欲しいよね! 怠惰な人間だよ黒目は!ww
寝食を忘れるくらい没頭できるものが欲しい! やる気下さい!!!

ではおやすみなさい。
いい夢を★

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