ちっさいタスクを片づけたところで「自分偉いぞ♡」とはならない悲しさ

こんにちは〜
黒目の黒いとこでーす。

何をするにしても腰が死ぬほど重いんですがー!
尻にアロンアルファでもつけたかねってくらい重い!

まじで1分くらいで終わるのでは?ってことをするために数時間かかることもあります。
要するに急ぎの用事じゃないからなんだけども。
あとは結局、どうせ困るのは自分ひとりだからどうでもいいやと思ってしまうところよね。

こういった本当に3分以内で終わる小さなタスクたち、やらないと頭の隅に陣取ってずっと気になって、でもやりたくなくてなかなか手につかなくて……となるじゃん。
このウジウジする時間があれば終わるんだから、さっさとやったほうがいいのはわかってるんだ。
わかってるんだけどさ。

外から見たら、黒目でさえ「いや、一瞬じゃん……?」と思うことすらあるのに、自分のこととなるとまったく出来なくなる現象もちょっとよくわからん、、、
病院に行きたくないってゴネる爺ちゃんを見ると「は?つべこべ言わずに行けや。しばくぞ」と言うところなのに、自分は歯医者に行きたくない。
だって面倒なんだもん、とか言うじゃん……黒目、そういうところあるじゃん……

でもやったところで「いや〜サッパリしたわぁ〜♪」とはならないし、「自分めっちゃ偉い♡」とも思えないしで不公平じゃね?
さっさと片づけましょうライフハックの方々は、むちゃくちゃスッキリしてるんだろうか?信じられん。メンタル剛の者かよ。

例えばこう、大小に関わらずさ、タスクを片づけたらファンファーレが鳴るようにしてほしい。自分の脳内だけでいいから。
自分の目にだけ映る紙吹雪もぜひ散らしてほしい。

もしくは「よく頑張ったね!じゃあ次は○○行ってみようか!」
とか励ましてくれる妖精さんを一人に一台置いてほしい。頼むよ〜誰か〜

昔そうやってむちゃくちゃ励ましてくれるアプリを使ってみてたんだけど、最終的にアプリを開くことすら面倒になってやめたww
常に立ち上がっとけよそんなもん!つって。

一体これはどうやったら直るんでしょうか。
やっぱり常に追い立てられて頑張りたまえ、さもなくば死だの状況に身を置くしかないのでしょうか。

ではおやすみなさい。
いい夢を★

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