こんにちは〜
黒目の黒いとこでーす。
自分は友人がとても少なくて、そのせいで劣等感にさいなまれて生きてきたのね。
友達は多ければ多いほどいいって風潮というか、多いに越したことはないって考えられてるじゃん?
「友人の数は少数であればあるほど、理想的な交友関係です」なんて文章、無いじゃん?ww
あったらぜひ教えてくれ!
別に誰にも怒られてないけど、自分が悪いんだとずっと思ってたわ。
でもさ、黒目は「友達が少なくて損をしている」と感じてるわけじゃなかったんだ。
人に対して「友達が多くて羨ましい」と感じたことは何度もあるけど。
というか、「友達が多い」の基準って何ぞや?
何人以上の友達がいれば「多い」と認められるんだ?
ってなるじゃん。ぼっちがよく自問するなぞなぞ。
これ以上は「友達とは……」って死にたくなってくるからやめとこうね。
とにかくさ、絶対的な数字が出ているわけでもないのに、この謎の敗北感は何なんだ?と。
ここまで考えると、そもそも自分の感じてた羨ましさは「友達が多い人」に対してじゃなくて、「明るくてキラキラしてる人」に対してだと思うわけ。
だってその人のありとあらゆる交友関係なんて黒目が知るわけないし、もしかしたら当人たちは友達だと思ってないのかもしれないし(悪い勘ぐりをやめられない)。
ってことで、これからは明るくてキラキラした人間を目指します。
……と言えたらよかったんだけど、明るいはまだしもキラキラ……?ってなってるww
いや自分で言ったんだけどさ、キラキラって何?wwww
しかもキラキラしてる人の共通点って結局は「友達の多さ」も要素に含まれるような気がするから、これは堂々巡りか?
まぁ「交友関係の広さ」と言うなら、友達には限らずかも……?
あとは、ゴリゴリに仕事頑張っててむちゃくちゃ稼いでる人とか。
昔から仕事がデキる人間への憧れが止められんのだよな〜!
社会人になってみて実感する、スーパービジネスマンへの道のりの険しさよ……
壮大な黒目の価値観の話になってきたなww
考えても答えは出ないし、ここで書き続けても終わらんわな。
さ、寝よ寝よ。
ではおやすみなさい。
いい夢を★