「コロナ早く終息して(涙)(泣)(滂沱)」となった出来事

こんにちは〜
黒目の黒いとこでーす。

9月に友人の結婚式の予定があるのね。
その友人から先日、この状況下ではなかなか参加も大変だろうし、キャンセルしなくて大丈夫かどうか確認して回っている、というラインが来ました。通算n回目の。

とても光栄なことに結婚式の参列と受付を仰せつかってることもあるし、というか絶対に参加したいから「余程のことがない限りは参加させてもらおうと思ってるよ」って返しておいた。
コロナにかかったらさすがに諦めるけども、、、

数度の延期の末ようやく日付が決定した結婚式だから、這いつくばってでもインフルエンザにかかっていても参加したい。
自分がよくても周りに全力で止められるやつ。

こうやって参加者に全員に連絡を取って、参加・不参加を再確認して……って作業、むちゃくちゃ大変だと思う。
参加するって言ってたけどやっぱりやめるって言う人、いるのかな?いるんだろうなぁ……
早く終息してくれコロナよ。

黒目は在宅勤務だし元々引きこもりだしで、とても恵まれた生活をしていると思う。
会社の売り上げが減ってないから給料が下がることもなく、金さえ払えばネットで何でも揃う時代に生きてる。

外に出なくても困ることはほとんどないんだけど、こういう大きなイベントが絡むとやっぱりコロナは一発殴らんとあかんのだなって気持ちになるね。
友達と一緒にゆっくり酒も飲めないし(重要)。

n度目の延期の連絡があった後、一旦中止にして、もう一度予定を組み直したほうがいいんじゃないかと思って「キャンセルはしないの?」と聞いてみたら、「キャンセル料がとんでもない額だから絶対にやる」とのたくましいお言葉をいただいた。なるほど。
別の友人は家族だけで挙式を済ませて、コロナ禍が収まったら披露宴をやりたいと言っていた。
結婚って大変だなぁ、、、

もしも自分が医療関係や対面での接客が主な仕事に就いていたら、今こんなに穏やかな生活を送れていなかっただろうなぁと。
もっともっと頑張って、どんどん還元しなきゃね。

ひとまずサボりまくっている読書を再開させるところから始めようか。
週1冊を目標にしましょうかね。

ではおやすみなさい。
いい夢を★

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